益世地区自治会連合会について

 益世地区自治会連合会は、昭和27年(1952)益世小学校区の自治会の連合会として設立され、翌年の桑名市自治会連合会の発足と同時に参加しました。

構成自治会

 益世地区自治会連合会は、益世地区内の68自治会(内1自治会は休会)をもって組織構成されております。
 益世地区内には、大きな避難所が4か所あり、各自治会ごとに避難する避難所を決めております。その避難所毎に全体を4ブロックに区分しています。
 構成自治会およびブロック区分を付表に示します

自治会組織

 益世地区自治会連合会役員は、会長1名、副会長3名以内、幹事8名以内、会計監査2名以内で構成し、総会で選出します。
 会長を含め役員は自治会長職の有無は問いません。
平成31年度役員を付表に示します

自治会事業

 益世地区自治会連合会は、自治会相互の連絡と協力を図り健全な自治の運営に寄与し、地区住民の安寧と福祉増進により地域社会の進展を図ることを目的として、その達成のために次の3つをキーワードとして掲げ、事業を推進しております。

 ・ 安全安心  ・ 一体感  ・ 活性化

 事業については、幾つかの推進事業の中から、次の3事業を桑名市まちづくり補助金対象事業として重点推進しております。

  1. ふれあいまちづくり―益世地区10月祭―
  2. 自主防災訓練
  3. コグニサイズ(認知症予防)教室

事業計画

 平成31年度事業計画を付表に示します